木の家・無垢の家を建てたあとから家族は仲良しになったなぁと感じるようになりました。家を建てる時に重視したのは、長く持つ家にしたいと考えていました。無添加計画でマイホームを造ると長く安心して住むことができるし、住宅メーカー選びも重要だと思っていたので、じっくりとこちらの要望に対して耳を傾けてくれるところを探して依頼しました。日本建築で心地よさを実感できるような安定感があるマイホームは理想的だったので、木の家・無垢の家を建ててから毎日の生活が穏やかに過ごせるようになり、家族全員が自然とリビングに集まるようになって各々話をしたり、映画鑑賞するなど日常生活の中で家族で話す機会が増えたのを体感できるようになりました。木の家・無垢の家にしたことで家族が仲良しになったので楽しい時間を過ごせるようになりました。木の家・無垢の家に住んでいると、無垢の素材で出来た壁など年数が経つごとにツヤが出てくるのがわかります。