木の家・無垢の家を建てたあと、リビングが開放感があるので過ごしやすく、家族全員がリビングで過ごす時間が増えてきたのを実感するようになりました。2階建のマイホームで、リビングから2階にかけて吹き抜きになっており、開放感があって大きな丸太梁を採用していることで迫力のある空間構成になっています。日本建築の心地よい骨太構造体になっているマイホームで安定感がある造りなので、部屋に入るとホッとする感覚になって心地よく感じます。また、無垢素材を使用していると、年数を重ねるごとに味わいが出てきて、無垢独特の木の質感を実感することができ、木のぬくもりを感じることができるので、安心した生活を送ることができます。キッチンは女性にとって1日の大半を過ごすことになるため、こだわりを持ち木目の美しい一枚板を使用することで贅沢でモダンな雰囲気になり、和モダンのキッチンになったので、お料理するのも楽しくなって明るい雰囲気です。